勿体無いほど美形の人妻その後⑧
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部屋中に響き渡るテンポの早いユーロビート、大きなテレビ画面では洋物の無修正のsexシーンが延々と続き、美しい女優の喘ぎ声が…
女優のオマンコには巨大なチンポが激しく…
S子の目はテレビ画面に釘付けです。
画面を見ながら膝だちになって自分の胸を揉みしだき、腰をイヤらしく振りクリを擦りたてるS子…
『あ~スゴい!チンポおっきい!あ~スゴい…スゴいの!オマンコがチンポで一杯…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…チンポぎもぢいい!』
ぶっ飛んだ頭は完全に妄想の世界に入り込み、自分と女優を重ね合わせています。
私はS子を突き倒し四つん這いにさせるとチンポを突っ込みます。
『あ~っ!チンポいいっ~!チンポおっきいの!チンポすんごいの!オマンコが熱いの…あ~チンポ好き好き…チンポチンポチンポチンポ~!』
『ほら~!好きやろ?でかいチンポが好きな淫乱オマンコやろ?溶かせよ!オマンコ溶かせろ!いやらしいオマンコが涎垂らして俺のチンポをしゃぶってる…スゴいぞ!チンポが溶ける!もっとしゃぶれ!ほらほらほらほらほらほら~!』