ドアの向こうに…

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2008-12-24

これは僕が20歳になったばかりの頃だ

僕はまだ実家暮らし、

そして僕の姉ちゃんも同じ家で暮らしていた。

最近よく姉ちゃんはオシャレに気をつかい化粧も濃ゆくなった。

出かける回数も増えきっと彼氏ができたんだろう、

そしてとある夜のこと

僕は寝ていた、がトイレがしたくなり起き上がった、

トイレに向かう途中で必ず通る場所がある、

姉ちゃんの部屋だ、

僕はその時何も考えずいつも通りにトイレに向かった、

そしてトイレに向かう途中の姉ちゃんの部屋の横で何かが聞こえた。

「ん~あ~」

僕は姉ちゃんが苦しそうにしてると思った、

その時僕は長年一緒にいるせいか姉ちゃんが女だということを忘れていた、

「おいッ大丈夫

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