余命1年の親友に可愛い嫁を嫁がせた・後編

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2018-11-03

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日奈子と拓也の夫婦生活は、本当にナチュラルなものになってしまった。
そして俺自身も、居候というか、ただの同居している友人という感覚になっていた。

「あ、おはよ~。コーヒー?紅茶?」

日奈子が寝起きの俺に聞いてくる。
俺は少し寝不足気味でまだぼーっとしているが、コーヒーをお願いした。
俺が寝不足なのは、毎夜繰り返される日奈子と拓也の夜の生活のせいだ。
安普請の家なので、隣の部屋でセックスをする声や音が丸聞こえだ。
そして、それだけではなく、昼間の2人の様子も隠しカメラで撮影しているので、それを見て深夜まで起きていることがほとんどだ。

笑顔でコーヒーを運んでくれる日奈子。
でも、昨日の夜も拓也と激しくセックスをしていた。
その笑顔からは、とてもそんなことは想像できない。
本当は俺の嫁・・・。
でも今は完璧に・・・完璧すぎるほど完璧に拓也の嫁を演じている。

「寝癖、凄いぞ」

拓也が笑いながら話しかけ


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