高嶺の花を騙して、性感マッサージからセックスへ
2020-09-08
この体験談は約 9 分で読めます。
2週間ほど前、自分の念願だったことが叶ったので報告させてもらいます。
念願というのは、大学時代からの友達がセックスしている姿をどうしても見たいということだったのですが、自分には到底口説けない高嶺の花でしたので、他の人の手を借りて実行に移しました。
その計画とは、『マッサージ』と称して友達を誘い、通常のマッサージ→性感マッサージ→セックスに持ち込むというものです。
友達の名前は純子(29歳、独身)、はっきり言って美人です。
大学時代もそれなりにモテていたと思います。
身長は163cm、スリーサイズは、90(Eカップ)・62・88でかなり巨乳です。
自分はその巨乳を味わいたくて、何度も一生懸命に口説きましたが残念ながら力及ばず・・・。
そこで他の人の力を借りて、純子の巨乳を拝む計画を立てたわけです。
自分はすぐにマッサージ師を探し、めぼしい人を見つけ出して、早速純子に連絡しました。
「俺の知り合いでマッサージの先生がいて、俺の友達ならタダでしてくれるって言