息子の嫁が「何でも言う事を聞きますから」と言ってくれた。5
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翌朝起きると台所にはいつもの薫さんの姿があり安心しました。
「夕べはすまなかった。」
「昨日のことは忘れてください。」
「私は、、、忘れることができないよ。寂しかったんだろ。健介はあの通りだし、、」
「、、、、、、、、、、、」
「私で良かったら、、、何時でも言ってくれ。」
それからの会話は続かなく私は仕事に出てしまった。
それからは意識はするけれど薫さんからは何も言ってこなかった。
仕事から帰って孫の景子をお風呂に入れ、薫さんに渡す際も裸の私を見せつけるようにわざと勃起させて見せた。
時折台所に立つ薫さんの後ろに張り付いて肩越しに声を掛けてみたが、薫さんは私を無視しながら家事をこなしていた。
強引に後ろに張り付き、勃起したペニスを薫さんのお尻に当て揺さぶって見せたりもした。
手を薫さんの前に廻し、シャツの胸元から中に入れブラジャーの上から揉んでも見た。
それでも薫さんは私を無視し続け食事の用意をしていたのだった。
しかし、2週