友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん3

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2013-04-04

マミさんからのラブラブメールを見て、走るスピードを上げた俺。
もう家に着く。まだ、マミさんが来るまでに30分以上もある。急いで用意しよう!
そう思ってマンションの下にきたら、路駐の車がクラクションを鳴らした。


慌ててそちらを見ると、可愛い真っ赤なプジョーにマミさんが乗っていた。
駆け寄ると窓が開き
「オハヨー。道すいてたから、早く着いちゃったよw 急がなくて良いからね。」
こんな事を言われた。すいてても、30分以上早く着かねーだろwと思って
「おはようございます!待ちきれなくて早く来てくれたんですねw」
と、にやけながら言ったら、マミさんは顔を真っ赤にしながら
「バ、バカ!そんなわけないでしょ!!早く行けよ!」
と言った。
俺はハーイなんて返事をしながら、ダッシュでマンションに入った。


そして、すぐシャワーを浴びて髭を剃って、歯を磨いて駆け下りた。
助手席に乗り込み

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