中学以来、13年ぶりの母との結合
2021-03-28
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私が母を女として意識し始めたのは中学生の頃です。
ある日のこと、昼間、私は偶然にも父と母が台所でセックスしているところに遭遇してしまったのです。
それも服を着たまま、下半身だけ裸の母が台所の洗い場の縁に両手をついてお尻を突き出した格好で、背後から父のペニスをズブリと差し込まれて激しくピストンされている最中でした。
もろに両親の結合を目撃した私。
母の黒々としたヘアーや充血した陰部を見てショックを受け、その場を立ち去ってしまいました。
しかし私はその夜、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオナニーをしました。
それからは毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに耽るようになってしまいました。
そしていつしか私は、母のパンティを盗み、1枚は匂いを嗅ぎながら、もう1枚はペニスを包んでオナニーをするようになりました。
そんなある日のこと、オナニーの最中にいきなり母が部屋に入ってきました。
「何してるの・・・。最近タンスの中が荒