友人宅で忘年会の打ち合わせを

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 友人宅に呼ばれて行った。忘年会の打ち合わせのためだ。私は独身なのだが友人は家庭があり一人1年生の娘がいる。ミキちゃんといって、かなりかわいい。
      
 しばらくすると、買い物に出かけていた奥さんから携帯がかかってきて、荷物が多いから迎えに来てほしいとのこと。私はミキちゃんとのお留守番になった。絵本を読んで欲しいというので読んであげた。「つぎこれよんで」「こんどはこれよんで」としつこい。そのうちに静かになったので顔をのぞき込むと熟睡していた。
      
 少女と二人きりの状況。しかも熟睡中という状況に私のたがが外れた。ミキちゃんを横たわらせ顔を近づけると寝息を立てている口に唇を合わせた。ファーストキスかな…とか思うとますます興奮してきた。舌でミキちゃんの唇を舐めるとたまらない幸せな気持ちになった。さらにしたをねじこんで歯や歯茎を味わっていると寝ぼけたミキちゃんは口を開けて私の舌を舐めてきた。ほんの5秒くらいことだったが最高だった。
      
 スカートをめくると知らない少女アニメのキャラクターのプリントがあ


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