噛み癖のある姉のフェラチオ
2019-11-09
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隣の部屋から笛の音色がする。
姉が下手な笛で、『翼をください』を繰り返し吹いていた。
姉の部屋に入り・・・。
俺「姉ちゃん、もう遅いし、笛吹くのやめたら?」
そう言うと・・・。
姉「もうちょこっとぉ」
床に座っていた姉は、笛を口に咥え、上目遣いで謝ってきた。
数分後、笛の音色は途絶えて、俺もいつの間にか寝ていた。
次の日、学校へ行き、朝のホームルームが終わると突然、姉が俺の教室へ入ってきた。
姉「ごめ~ん。笛、家に忘れて来たから貸して」
クラスの数人がこちらを見てクスクス笑っている。
俺「な、なんでだよ。嫌だよ」
恥ずかしくて逃げたかった。
姉「今日、笛のテストなのぉ。お願いしますなのぉ」
お願いポーズをとられ、俺は周りの反応から早く解放されたかったので素早く笛を姉に手渡した。
俺「汚ね~から、ちゃんと洗っとけよ!」
姉はほっとした笑顔で笛を受け取るとダッシュで教室から