41歳 処女喪失
2012-10-17
http://moemoe.mydns.jp/view.php/32636 つづき
「若葉さん、そこに座って」
指し示されたのは昨年ligne rosetで購入したレザー貼りの一人掛けソファだった。
伊藤と長門は、その足元に体育座りしていた。
「脚を開いて下さい、もっと大きく。そうそう。カカトを肘かけに乗せる感じで。」
外注先の下っ端社員の命令に、もはや逆らうことはできない
私はゆっくりと脚を持ち上げると、膝を立てたまま左右に広げていった。
「いやっ…」
燃えるような羞恥に思わず顔を背けていた。
「しっかり、こちらを見てください」
どうしても顔を挙げられない
肘かけに乗せた脚が震えるのを止められない。
「いいんですか? 達也に言いつけますよ。」
「それとも達也の親に言いつけましょうか? 職場での立場を利用して、誑し込ん・・」
「やめて!私はそんなことしてない!」