耽美的な浣腸小説

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私は、もう四十路の後半にさしかかりましたが、少女時代から母からいただいておりましたため、今も時々、欲しくなることがございます。また、浣腸を描いた小説を見つけ、スマートフォンでこっそり楽しんでおります。

私が愛する浣腸の世界は、母親や姉による、慈愛あふれる浣腸処置です。こうした世界を描いた小説も、最近はまったく見かけなくなりましたね。

そんな中、先日、大変に興味深い作品に出会うことができました。Kindleで販売されている「浣悦」作・珠丘恍 という小説です。家庭における姉弟への浣腸、その心の揺れを描いた可愛らしい世界観に、虜になってしまいました。
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