透けブラと浮きブラに一目惚れ
2018-12-19
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私が20歳の時、ある会社の事務員として就職した。
その事務所の自分の席から少し離れた所に小柄の女性がいた。
飾り気のない、可愛い感じの女性だった。
会社の制服は、上は白い事務服だが下は自前で、彼女はいつも紺色のスカートを穿いていた。
名前は真樹。
年は自分より2歳年上だった。
真樹さんはいつも白い事務服の背中にブラジャーが透けていた。
肩紐が4本透けていたので、ブラジャーとキャミソールを着けていることが多かった。
入社早々彼女に一目惚れをした私は、事務所内で声を掛けたりして近づいていった。
会社が終わってバス停でバスを待っていると真樹さんがやって来た。
自分と同じ町に住んでいることがわかった。
その日から、できるだけ真樹さんと同じバスになるように仕事を終えた。
ある夏の日、真樹さんと同じバスに乗っていると、真樹さんの白いブラウスの襟元から白いブラジャーが見えていた。
真樹さんは普通に世間話をしていたが、こ