憧れの姉、京子への姦淫 ― さわる ―
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僕は、たしかに姉京子の、オッパイ・乳輪・乳首・乳毛・陰毛・お尻といったアソコ以外はすべて見ました。さらにその後で、昼寝中のカラダを、衣服の上からとは言え、オッパイと股間についてはこの手で直に触ったのです。しかし、物足りなかったのです。実際に見た姉京子の肉体は、衣服の上から触った感触とは、絶対に違うはずですし、この程度の満足感で納得することはできません。この身近にいる”美姫”は、近い将来、僕から離れ、他の男に抱かれてしまうことを考えると、もう、いてもたってもいられませんでした。とにかく、計画を実行に移し、何度でも挑戦することを強く誓ったのです。
ある日の夜、僕は偶然、夜中に目が「パチリ」と覚めました。不思議と眠気なども感じませんでした。おそらく、姉京子(のカラダ)への強い想いが、僕の肉体を凌駕したのでしょう。人間の精神というか感覚は、本当に不可思議で分からないものです。ゆっくりと上体を起こし布団から這い出ると、すぐに隣室の状況を確認しました。真っ暗で、ほとんど見えなかったのですが、その事実は僕の欲望に火をつけました。
(うん、さすがにもう、京子も寝ているな。さて・・・)