お掃除代行業者を呼んだら知り合いの奥さんだった

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掃除が苦手で業者を呼んだら、来たのは知り合いの奥さん。
ゴミが散乱する部屋に上げるのは恥ずかしいけど、仕事で来てるなら見慣れてるだろうとキャンセルせずに部屋に上げる。
「まだこれなら綺麗な方だから安心して」
知った顔だから口調も畏まらずにフランクで俺も気を使わなくて良い。
「まさかこんな仕事してるなんて思わなかったから驚いたよ」
「時給が良かったしお掃除は嫌いじゃないからね」
話しながらテキパキと片付けをしてくれる。
「あら…?これって…」
ゴミの下からエロ本が出てきた。
「わああ!それは気にしなくて良いから!適当にゴミだけ片付けて!」
放置しすぎてパリパリになってるエロ本をペラペラとめくって中を見てる。
「へえ〜、人妻ねぇ…」
「本はもう良いから!」
その手からエロ本を奪って掃除を再開してもらう。
「ん?これはもしかして…」
拾い上げて手に持ってるのは昨日センズリして処理に使ったティッシュだ。


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