明美を孕ませる
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「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」
ブリュブリュ〜 リュ、ブリュリュリュ〜という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。
「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」
「先輩、ひどい〜い」
俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。
「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁をこする。
「そんなあ〜彼、楽しみにしてたんですよ。初夜に私の初めてのものをもらって中に出すんだって。それまでは我慢するって。彼に悪いい〜」
「じゃあ、彼に言ってやろうか?明美の処女膜は俺のでかい生チンポで破ってやったって。ついでに特濃の子種を撒き散らしてやったって。」
「や、やめてください。来月結婚式なんで