小学5年生の思い出 パート1

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これは私が小学5年生の時の話です。

5年生になった頃、男の子のK君と仲良くなり、登下校はいつも一緒に帰っていました。

でも、一学期後半になると、K君が乱暴をするようになりました。

石を投げたり、なにかに逆らうと叩いたりしてきます。

そしてある日、学校の授業が終わって、二人で帰ろうとしたときにK君が、

「エッチごっこしよう? ついてきて」

と、言ってきました。

私は、何をされるんだろうと思い、とても不安でした。

でも、嫌だと言うとまた暴力を振るわれると思い、仕方なくついていきました。

ついたのは体育館の隣の倉庫の裏でした。

そこは普通に通る道からの死角になっていて、いかにも危ない場所でした。

「ね...何するの?」

一応聞いてみました。

「触らして?」

「触らして...って、どこを...?」

私は恐る恐る聞いてみましたが、予想通りにK君は、

「お前のあそこだよ」

「え...え?」

「いいから早く


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