太郎

開く
2022-12-21

「おい秀人。いい物手に入れたんだよ。今日うち来ないか?」
「え、行く行く。」
朝の通学路。
オレは親友の秀人と学校に向かっていた。
散髪屋の時計によると、ただいまの時間は8:15。
ふ~ん。遅刻ぎりぎりって所かな・・・。
まぁそんな状況でも焦ったりしないのがオレのいいところだ。
「ねぇ太郎くん。いい物ってやっぱり・・・。」
「エロ本。あったり前だろ。」
「すごいの?」
「もう、毛丸出しの、巨乳ばっかだぜ!」
「へぇー、楽しみ。」
少ーしだけ他のみんなよりませてるオレは、よくとあるルートからエッチ本を仕入れてきては秀人と回し読みしてる。
秀人は性格も容姿もおとなしいのにエロ関係の話は好きなのだ。
当然オレの影響だろうけど・・・。
オレ達は小学校の校門をくぐると、6年生の教室のある3階まで歩いていった。
先生の朝の挨拶まではまだ5分。
もう遅刻の心配はないね。

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