欲求不満なので童貞の高校生に性教育をしてあげました

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2021-07-27

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それは暑い夏の日のことでした・・・。
あたしの家の近くには男子高があり、いつも買い物の行き帰りにはたくさんの高校生がいるバス停の前を通って帰宅します。
結婚して3年にもなるとだんだんと夜の営みが無くなり、欲求不満気味なあたしはいつの頃からか、見られることに少しずつ快感を覚えるようになりました。

買い物に行くときはミニスカート(ノーパン)にタンクトップ(ノーブラ)というのが定番になってしまい、そのせいかバス停の前を通る時には高校生たちのいやらしい視線が注がれるようになりました。
そんないやらしい視線を浴びながら歩いていると、あたしの下半身はジンジンと感じだしてしまいます。

彼らのギラギラした視線で興奮状態になった体を癒すために、家に入ってすぐにオナニーするのが習慣になってしまいました。
家に入るなり、玄関で鍵を掛けないまま、買ってきたナスやキュウリを使って、高校生たちに見られた興奮と、(今、いきなり誰かが入ってきてオナニーしているところを見られたら・・・)という変な期待感から更なる興奮を覚


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