憧れの姉、京子への思い 3
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白い湯気の向こうに、姉京子の細い両腕が見え始めていました。そして、だんだんと目が慣れてきて湯気も少しずつはれてきました。
(ん、ん、こっ、これは!)
最初に見えたうす茶色の京子の肉体の光景の中に、今少し、いや、はっきりと黒っぽい何かが目に映り始めたのです。それは、たしかに2点存在し、つぼみのような形をしていたのです。
(これは・・・京子ちゃんのおっぱいだ、乳首なんだ・・・)
急に理解できた現実に愕然としながらも、自分の計画が成功したことと、今まで見ることは叶わないと思っていた姉京子のふくらみが確認できたことに感動しながらも、僕は続けて覗き見敢行しました。どうも京子は、こちら側に斜めに体を向け、少し前傾姿勢になった状態でした。そのため、おっぱいが少し垂れたような状況であり、その先に生える乳首が目立って見えたのです。
(ザア、ザザアァァ・・・ ああ、間違いない、間違いなく京子のオッパイだ・・・・)
僕は半ば放心状態になりながらも、食い入るように京子のオッパイをこれでもかと見続けました。この時、僕ははじめて、彼女のことを、