上○彩ちゃんと

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2007-05-25

居酒屋のトイレ(共同)で、あの上○彩が酔いつぶれて便器にもたれてうめき声を上げていた。 
おれはびっくりしながらも、本物だということを確認しながら、肩をたたき「大丈夫?」と聞いた。 
彩はおれに目をやり、返事をしようと唇を開けると、おれの顔を見た瞬間うっとえづいた。 
彩は嘔吐を始めた。 
便器につんとするものをもどして、咳き込んだ彩は、再びおれを見た。 
目にいっぱい涙をためてる彩を、後ろからそっと抱きしめた。 
そして両方の胸を鷲掴みにすると、揉みまくりながら彩を抱き起こした。 
彩のジーパン越しのお尻を撫で回すと、彩はくすぐったいのか、笑い始めた。 
その笑い声を聞きながら、おれはジーンズのファスナーを下ろした。 
彩のほっそりした腰から、ジーパンをはがし、下着もろとも膝まで下ろした。 
白くて小さな彩のお尻が露わになった。

おれも自分

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