フェミニストの真実
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社X党の福X○穂さん。人権派の女闘士ですが、結構脆いところもある。
私は、ボランティアである活動を手伝っていた当時司法浪人生。
彼女は、本業以上に本当に忙しい人だった。連れ合いの海X氏も同様に忙しい方
だった。こうなると、男は男・女は女・・・。悲しい性(さが)といえる。
あまり、男性が出入りしていない彼女の周辺でも珍しかった。私の存在は、彼女
の欲望の標的は、私だった。ところが、密かに狙っていたのは、私の方だった。
人権派の弁護士は、私の目標でもあったので、彼女の色々質問をした。議論もし
た。そんな訳で、彼女の私に対する覚えも良かった。彼女は、法廷以外では、議論
下手だった。溢れる思いを饒舌に伝えられないときが多い。TV番組でも良くそん
な場面に遭遇して、私も悔しい思いをしばしばした。彼女自身も、そんな時落ち込
みも激しい。私が手伝いをしている時と落ち込んだ時が重なって・・・チャンスが
訪れた。彼女からの電話が・・・手伝っている活動の打ち合わせに