ニートの僕が結婚できたわけ。

開く
----/--/--

これは十数年以上も前の高校時代の話の話。僕がクラス1番の真面目で優秀で美人の女子と日直になって朝8時前に登校した時のことだ。いきなり彼女に抱き着きスカートのホックを外してショーツを一緒に足首まで下げ奪った。
彼女が「きゃあ」と悲鳴を上げる口を抑えて「何もしないから大丈夫だ。助けを呼んだらこんな恥かしい恰好を見られてしまうぜ。」と脅すと彼女は黙ってしゃがみ込んでしまった。下半身裸の彼女の写真をデジカメで撮りまくると、彼女を抱き上げ教壇に上半身だけうつぶせに乗せた。
「何をするの」彼女の背後から僕はペニスを取り出して彼女自身にに押し当てた。「それだけはやめて」という悲鳴を彼女のショーツを口にねじ込んで封じペニスを挿入した。童貞の僕が処女の膣にペニスを入れたのだ。膣口を見つけらたのは奇跡に近かった。ペニスが入ると同時に射精してしまった。
彼女は泣いた。悲惨なレイプ現場を撮影しまくった。聡明な彼女は何のために僕が写真撮影をしているのかすぐ理解した。ティッシュで後始末をするとショーツをスカートを受け取り何事も無かったかのようにふるまった。窓を開けると強い風が吹き込み現場のに


お勧めの体験談