間抜けな友

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一ヶ月程前、12年ぶりに高校時代陸上部で同期の鈴木に駅で偶然、出会った。
鈴木はかなり酔っているらしく俺の腕を掴み「俺の家に来い、俺の家に・・」を
繰り返し放さない。俺も懐かしかったので鈴木の家に行った。玄関に入って奥さん
を見て驚いた。すごい美人なのだ、俺は下半身が疼くのを我慢しながら3人で酒を
飲んでいた。奥さんは控えめな性格なのか俺達の話に入らず黙って酒を注いでいた
その内、鈴木は完全に酔っ払ってしまい横になっていびきをかいて寝てしまった。
奥さんは気まずそうに上目がちに俺を見つめ帰って欲しいけど言えず黙って俺に酌
をしてる。俺は鈴木が起きている時から奥さんの体をいやらしく舐め回すように
見ていた。奥さんもそんな俺の視線を感じていたらしく二人になると益々、体を
硬くしている。俺はそんな奥さんに襲いかかり犯した。奥さんも覚悟していたらし
く、俺が襲いかかり押し倒し、唇を奪う時、「ひっ、優しくして・・」と小さく
洩らした。服を脱がし全身を執拗に嘗め回し


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