スイミングスクールで

開く
2006-06-10

某スイミングスクールに勤務している俺。夜な夜な誰もいない仕事場に 
行っては忘れ物箱から女児の下着や水着を見つけてオナニー。それで精液を 
受け止め元に戻しておく。俺の精液を吸収した水着を着て練習に来る子を 
見ると興奮する。 
前置きはさておき、ある休業日に俺は昼間から会社に出かけ忘れ物の水着で 
オナニーしていると玄関に誰かが来た気配。あわてて衣服を整え鍵を開ける 
と、章四の少女、沙紀が一人で立っていた。忘れ物を取りに来たという。
沙紀は俺によく懐いており、俺もまた少しぽっちゃりして早熟気味の沙紀が 
お気に入りだった。一人で来たことを確認し『防犯のため…』と玄関の鍵を 
閉めておく。沙紀は早速甘えてくっつきながら話しかけてきた。くっついて 
少しした時に沙紀は違和感を感じ、俺の股間部分を凝視した。幼いながらも 
その異物が何なのかは気づいていた。少し

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