成人映画館で知り合ったやさしいおじさんたち・後編
2020-02-07
この体験談は約 4 分で読めます。
ある時、隣に座ってきたおじさんに耳元で、「おちんちんを舐めるのとかは好きなの?」と聞かれました。
正直、舐めたくて舐めたくて仕方ありませんでした。
「・・・大好きです」
「じゃあ、おじさんのを舐めてくれる?トイレでしようか?」
「ここで舐めちゃダメなんですか?」
「ここで舐めたいの?じゃあ、いいよ」
おじさんはおちんちんをズボンから出し、私は席に座ったまま屈んで顔を近づけ、うっとりしながら舐め始めました。
周りのおじさんたちが、「うわーあいつ、いいな~」と言っているのが聞こえます。
口に咥えて上下に動かし始めましたが、すぐに長髪おじさんに止められてしまいました。
その映画館はハッテン場になっているので、性病の感染防止のため、フェラする時は必ずゴムを付けるのが決まりになっているそうです。
(大好きなおちんちんを生で舐められないなんて・・・)
すごく残念でしたが、確かに病気は怖いので渋々諦めました。
またあるおじさんは、