向かいの大学生に見られてるだけでイッちゃう私
2020-09-08
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いつの頃からだろうか。
こんないやらしい子になっちゃったのは・・・。
私はまゆ、中学1年生。
ごく普通の女の子。
「はぁ~、やっと授業が終わった」
睡魔との戦いに勝利し、帰宅した。
(やっとこれから私だけの時間)
スカートを脱いでパンツを脱ぐと、縦に1本、脚の付け根に向かって急角度で吸い込まれているシンプルな割れ目があった。
(あ~あ、なんで私の身体ってこんなに幼児体型なんだろ・・・)
「はぁ~」と一つため息をつくと、真っ白なワンピース、そしてパンツを脱ぎ捨てて、全裸に白いソックスだけの姿になった。
自分の全身を姿見に映す。
乳房とも言えない小さなオッパイを掴んで両手で寄せてみる・・・。
(もう、谷間も出来やしない・・・)
片手を縦1本のシンプルな割れ目に持っていき、まだ産毛すら生えていないツルツルの下腹部を撫でる。
(毛も生えていないと誰も相手してくれないだろなぁ~)
「ハァー」