純潔は破られ、愛に生きるわ。

開く
----/--/--

女子校に通う麻美です。私の彼は、一樹36歳で無職です。無職になったのは私のせいです。
経緯は、
1年の時に運動音痴の私の為に放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と次第に距離感が近づいていったの。
初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、
余りに下手くそな私に業を煮やして、先生もプールに入り手取り足取りの状態に、ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、足の動きや、手の動きを教えてくれて、ハプニング的に、胸やももに手が触れたりして私はドキドキした。それに、水中眼鏡越しに、先生の下腹部が、モコッってしてるのが解ったけど、
嫌じゃなくて、嬉しかったな。
私みたいな、勉強しか能の無い、ダサい女の子に、先生が欲情したなんて、先生の顔をまともに見れなかったわ。
その内下校も、先生に送ってもらい、
ある日の下校時に先生が公園の駐車場に車を止めました。
沈黙の中、私はドキドキが止まりません。すると、
先生が私の眼鏡を取りました。

一樹、こ


お勧めの体験談