彼氏のいる純朴なJKをケツ穴奴隷にした記録3
2020-06-10
雨の降る日に、自転車で私のBMW X6に体当たりしてしまった芽依。修理代と親に内緒にする代わりに、その若い身体を自由にすることになった。
今時驚くくらいに真面目な芽依は、髪も真っ黒でメイクもしていないような、垢抜けない感じの黒眼鏡女子だった。
それが、実は性的なモノへの好奇心が強く、アナルにソーセージを突っ込んでオナニーをした経験まであるような、隠れ淫乱JKだった。そして今、彼女は四つん這いで自らお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにした状態になっている。
浣腸をして腸内を綺麗にした芽依は、すでに私の指で充分にアナルをほぐされている。見た目からして少し開いてしまっている感じのそこは、さらに太いモノの挿入を期待しているようにも見える。
私は、手に持ったディルドにたっぷりとローションを塗りつけた後、芽依のアナルにそれを押し当てた。
『んっ!』
ローションの冷たさからか、声が漏れる芽依。
「ほら、もっとリラックスして、力抜かないと」
私が指示をする