倉庫の片隅で

開く
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バイト先での話 エッチしたりする話じゃないのであしからず。

そこにはパートで来ていた30歳の人妻がいて、俺は彼女に好意を持ってた。
ある日、だだっ広い倉庫の片隅でその人妻と二人っきりで商品の整理。
人妻が棚の上のほうから商品の箱を下ろそうとした時、その上に載ってた別の箱がづり落ちそうに…
「あっ」と悲鳴をあげる人妻。とっさに人妻の背後から箱を支ええる俺。

商品は落とさずにすみ、二人とも怪我をする事も無く一件落着。と思ったものの
箱を上手く戻さないと雪崩れ式に他の商品が落ちてきそうな状況に…

二人とも両手が塞がったバンザイ状態で、俺は人妻の背後から密着。嗚呼…シャンプーの香り。
ちょっと危機的状況ながらも、初めてこんなに密着した事に軽い興奮状態。

「ごめんなさい ごめんなさい…」と泣きそうな人妻。
「大丈夫ですから、そのまま動かないで下さいね」と落ち着いた振りして思いっきり匂い嗅ぎながら俺。
「はいっ」と返事をしながらケツを突き出す人妻。なぜ


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