露出スイッチ
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目が覚めると暖かい日で凄く喉が渇いていたので、近所にあるおじさんひとりで店番しているコンビニみたいなお店にジュースを買いに行こうと、春になったせいか露出のスイッチが入っちゃったみたいで、下着も着けずにTシャツに薄手のパーカーを羽織って下は前屈みになったらお尻が見えちゃうくらいのミニスカートで、おじさんになら見られちゃってもいいと思い家を出ました『こんにちは今日は暖かいですね』なんて言いながら、お店に入ると、おじさんはニコッとして『いらっしゃい』と言って、私を迎えてくれました、私はおじさんにどうやったら自然に見てもらえるかなと思いながら、まず棚の下の方のジュースを選ぶふりをして、おじさんのいる方向にお尻を向けて前屈みになってみました、こっちを見てくれているかチラッと確認すると、お客さんが私ひとりという事もあるのか、ずっとこっちを見てくれていました、私は思いきってお尻が見えちゃうくらいさらに前屈みになり、おじさんのようすをチラッと確認すると、少し前のめりになってこっちを見ていたので、私のお尻を見てくれているのを確信し、いったんジュースを選んで、レジまで持っていき、今度はおじさんに近いところのお菓子の棚の下の方