元風俗嬢の嫁が告った極太バイブ体験を再現してみた
2018-04-01
この体験談は約 5 分で読めます。
俺は33歳で、小さいながら不動産会社を経営してる。
180センチと背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。
誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁の佳恵は29歳で、160センチで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。
抜けるように白い肌とDカップくらいの美巨乳が俺の密かな自慢。
何よりも顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが、働けない満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。
もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって交際するようになった