初めての不倫体験⑰

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2009-04-12

ハッと思い唇を話す。
すると恭子は眼を開けた。
そしておもむろに私の首に両手を巻きつけ、みずからキスをしてきた。
恭子のキスは激しかった。
私の舌に吸いつき、そして舌を入れてくる。
口中を舐めまわすように舌を入れてきて、吐息というか喘ぎ声を鼻からもらしている。

私は我慢できずに、恭子の胸を揉んだ。
荒々しくシャツのボタンを取り、シャツを開いた。
そこには白いブラジャーに覆われた、大きな胸があった。
下から持ち上げるように揉んだ。
そして胸の谷間やブラで隠れていない部分にキスをして舐めた。
恭子はおんぶした時と同じように喘いだ。
いや、あの時よりもっと大きな声で、ハッキリと喘ぎだした。

ブラをずり上げると、コリコリになった乳首があらわになった。
500円玉ほどの乳輪、そして程よい乳首。
舌先で転がすように乳首を弄んだ。
恭子は身をよじって喘ぎ、自ら私のジュニアに手を伸ばしてきた。
触り方がやらしい。
優し


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