昔から憧れていた兄嫁と・第4話[完]

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2018-10-15

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翌朝、また実家へ義姉を迎えに行った。
義姉は昨日と同じ黒のフォーマル。
でもストッキングはちょっと柄の入ったやつだった。
義姉を車に乗せて斎場に向かった。

「ミエさん、今日はストッキングが違うね」

「今日は、『義姉さん』じゃないんだ。ちゃんと『ミエさん』って呼んでくれた」

「だって2人っきりの時は『ミエさん』って呼ぶ約束だもん」

「嬉しい~。ありがとう」

そう言って義姉は腕に寄り添った。

「危ないよ、ミエさん。運転出来ないよ~」

「ストッキング、2日も同じの履けないでしょ」

「相変わらず、きれいな脚だね」

「また朝から欲情してる~」

「その脚に触りたい。つま先から全部、舐め回したい」

そう言ってスカートの上から太ももに手を置くと・・・。

「ダメ、運転中でしょ、危ないよ。後でいっぱい触ってもいいから」

そう言って義姉は俺の手を退けた。
1時間くらいで葬儀も終わ


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