フェラチオ大好きっ子に育てた娘
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娘には幼い頃から玩具の代わりに私のチンポを与えてしゃぶらせてました。
初めて口に精液を出した時には驚いて泣いてしまいましたが、何度か口に出したり顔に掛けたりしてあげてたら慣れたようです。
白くてドロッとした精液がチンポから勢い良く放出されるのが面白いと感じるようになってくれました。
妻には絶対に内緒だと言い聞かせたのも良かったみたいで、私と娘だけの秘密の遊びと言うフレーズが気に入ってましたね。
私が翌日は仕事が休みだと娘は大喜びで、夜は一緒に寝たいと言うので娘の部屋で一緒に寝ます。
ベッドに入るとすぐにフェラチオしてきて、チンポを咥えたまま寝落ちするんです。
幼稚園児から小学生になっても変わらず、学校に送っていく車の中でもフェラチオしてくれるようになりました。
飲む事にも慣れて、寧ろ最低でも一日一回は精液を飲まないと調子が出ないようです。
娘の求めに応じて一日に何度でもチンポを与えていたら、私自身が娘じゃないと勃たなくなってしまいました。
妻とはレスになり、毎日娘のフェラチオでヌい