隣の旦那さんの熱すぎる視線

開く
2022-12-22

この体験談は約 6 分で読めます。

庭でガーデニングをしていると視線を感じたので、ちらっと見てみると、隣の旦那さんが車を洗いながらこちらを見ていました。
私が隣を見ると、目を逸らしてまた車を洗いはじめました。

そんなやりとりが何回かあり、なんでそんなにじろじろ見てくるんだろうと思っていたら、私はスカートで、しかも自宅の庭なので完全に気が緩んでいて、無防備にもM字開脚で白のパンティが丸見えになっていました。
隣の旦那さんにパンティを見られていたと思うと恥ずかしくなったのですが、私の中で何か違った興奮を覚えました。

私はさらに大胆な格好で隣の旦那さんにパンティを見せつけました。
熱い視線を感じていると自然とパンティが濡れてきてしまい、いつしかガーデニングよりも隣の旦那さんの視線しか頭になくなりました。
パンティの染みも大きくなっていて、きっと旦那さんからも濡れてきているのが見えていたと思います。
濡れてくると白のパンティは透けはじめ、見てみるとアソコの形がわかるくらい透けていました。

興奮した私は徐々に


お勧めの体験談