俺の人生を決めたのは、幼なじみ姉妹のハミ毛・後編

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2015-04-22

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それから1年半、亜美は短大に入った。
この時に俺の中で印象的なエピソードがあったので書く。
ある日、亜美の家で遊んでた時のこと、ふとしたきっかけでバイブを発見したんだ。
ペンシルタイプの細いヤツ。
さすがに俺もニヤけて・・・。

俺「これ、何?」

亜美は赤面して黙ってる。

俺「どうやって買ったの?」

亜美「1人で買いに行った」

俺「どこで(ニヤニヤ)?」

亜美「あの商店街のお店」

1人でアダルトショップに買い物に行くとは大した根性だ。
ここまで考えて、ふと悲しい事に気付いた。

俺「ひょっとして、俺が早漏だから?」

しばらくの沈黙のあと、亜美はニヤけて頷いた。
俺がっくり。

亜美「でも、俺くんのより太いのは買っちゃいけないと思って」

なんて訳のわからないフォロー。
俺ますます凹む。
で、気が付くと攻守逆転。
後ろに回られて耳元


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