隠れ巨乳の新人OLに告白された・後編
2018-09-25
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さて、ここで複数の選択肢がある。
酔ってる正美を気遣って、駅まで送って帰らせるか、それとも、いいとこを見せるためにタクシー代出してタクシーに乗せて帰らせるか、それとも、自分もタクシー乗って正美の家まで送るか、それともホテルに行くか、俺の家に連れて帰るか・・・。
正美と話した結果、俺の家にした。
理由は俺の家が一番近いから。
酔ってて休みたいという正美に対して最善と思われる選択。
それは最も近い場所、つまりは俺の家に行って休ませること。
タクシー代もそんなかからんし。
そして、家に着いた俺と正美。
家に入ると、正美はソファに横になった。
俺は水を飲ませてあげた。
しばらく特に会話もなくて、眠ったのかな・・・って思って正美を覗き込むと・・・。
「ごめんなさい、人の家に来たのにいきなり寝るとか・・・でも寝てないです、ちょっと休んでます・・・」
これはもういこう!
正美みたいな性格だから、いきなり押し倒したりした