人妻の明美と

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その日は俺はナンパしに街に出たが中々ゲット出来ないでいた
昼過ぎに声かけられた
女「食事いかない」
俺「もちろんですよ」
女は細身でスタイルもよさそう、残念なことに子連れだった
近くのレストランに入った
女「子連れでごめんね」
俺「なんもいいですよ、何歳なんですか」
女「この前1歳になったばかり」
俺「そなんだ」
女「名前は私は明美」
俺「俺は修太」
女「娘はゆい」
取り合えず飯食べながら色々と話した
女「この後は」
俺「どうしましょうか」
女「私の別荘行かない」
俺「いいですか」
女「私の父のなんだけどね、父も忙しくてここ何年も使ってなくて私がたまに息抜きで使ってるの」
俺「じゃあいきましょうか」
店を出て明美の車が近くの駐車場に止めてあると言うから歩いて向かった
2時間くらいして別荘に着いた
車の中


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