お化け屋敷の待機中に巨乳娘とこっそりエッチ

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2019-02-10

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とある夏のことでした。
夏と言えばお化け屋敷。
僕らは友人らと一緒にお化け屋敷を作る側になりました。
地域の演劇サークルに入っている友人からの頼みで、小さなビルのワンフロアを使ってお化け屋敷をやりたいけど、お化けの人数が足りないということで急遽声がかかったのです。
夜なら空いているし、他人を脅かすのも楽しいかなと思い、参加することになりました。

仕事が休みの日、そのサークルの方たちと顔合わせをして、ストーリーと共にどんなお化けをやるのか、そしてどういう演技で脅すのかを話しあって練習したのです。
お化けは総勢10人の設定ですが、その中に1人、21歳の小柄で元気なアイドル顔の女性がいました。
最初に言っちゃいますが、僕はお化け屋敷の中でその彼女とエロいことをすることなります。

名前はヒトミ(仮)、ややぽっちゃりタイプ。
いわゆるロリ巨乳のグラビアアイドルにいそうな感じとでも言いましょうか。

彼女はこのサークルの中でもムードメイカーのような感じで


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