優秀な姉ばかり可愛がる両親への復讐

開く
----/--/--

姉は俺と違って良い高校・良い大学へと進学して両親からの期待と可愛がりがハンパなく、俺は馬鹿高校卒業後に就職してる期待外れの子扱い。
勉強嫌いで成績悪かったけどグレてたとかじゃないんだよ。
でも学歴重視の両親からすれば俺は恥でしかないようだ。
家で唯一の味方が優秀な姉ってのも皮肉な話だ…。
両親から虐げられてる俺に優しくしてくれる存在。
そんな姉を俺の物にしたら両親への復讐になるんじゃないかと考え、夜中に姉の部屋に行き夜這いした。
姉が目を覚ましたが寝ぼけてて脱がされてるのに気付いてない。
「こんな時間にどうしたの?お姉ちゃんに甘えたくなった?よしよし…」
そのまま寝てしまいそうな様子で俺を抱きしめてくれた。
俺も姉も裸なのに気付いてないなんて好都合だ。
やはり俺を抱きしめて寝てしまった姉の身体を好きなように愛撫する。
寝ながら反応する姉。
マンコもビッチョリと濡らして指2本簡単に入った。
グチュグチュと中をかき回すと激しく腰を


お勧めの体験談