元嫁の思い、従妹の思い
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近所に住んでいた母の弟の娘・・・4歳年下の従妹・・・可愛い女の子で、いつも俺を慕っていた。
お互い一人っ子、どちらも共働き、境遇に共通点が多い二人は仲良しだった。
鍵っ子でも俺は4歳年上だから、従妹の面倒を見ていた。
俺が高1の初夏、オナニーしているところを小6の従妹に見られた。
「お兄ちゃん、何してるの?チンチン、腫れてるよ。」
このオナニーは、少しずつ大人びてきた従妹と風呂に入る前に、従妹の裸で勃起する事を防ぐためにしていたのだが、バッチリ見られたので、仕方なく正直に説明した。
「お兄ちゃん、私の事好きってこと?」
「うん、そういうことかもね。」
微妙な心理を説明できないから、そういうことにしたら、
「じゃあ、私も裸になってあげる。」
と言って、素っ裸になって、無邪気にマンコを拡げて見せてくれた。
俺は従妹のマンコを、従妹は俺のチンポを弄って、
「お兄ちゃん、なんだか気持ちいいね。あん・・・ふうー・・・」
二人で気持ちいい時