至高vs究極のオナニー 全編
2008-04-16
某イベントにて
「やはりサークル○○の作品は逸品ですなぁ」
「ええ、この洗練された線といい色遣いといい
表紙を見るだけでその素晴らしさが実感できますよ」
「やはり大手の実力というやつですかな、ハッハッハッハ」
「ハッハッハッハ」
「たかが大手に何をありがたがってるんだか」
「なにぃ!?聞き捨てならんな。オイ、貴様どういうことだ!」
「確かにどれも売れ筋の作家だ。
原作をよく理解し、その手の信者を引き込む魅力を大いに持っている」
「フン、あたりまえだ」
「だが、どうでしょう?あなた達はこれをオカズに使いたいと思いますか」
「――ッ!?」
「これで抜くには絵柄もストーリーも淡白すぎる
オカズを欲しているという買い手の心理を全く理解していない」
「この男、言わせておけばぁ~~!」
「ああ言ってやるさ○○は三流作家だ!とても使えたもんじゃないね」
「クッ、そこまで言