巨乳の従姉妹と・・・その2 「2つのプレゼント」

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2013-10-10

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彼女と関係を持ってから、ほぼ1ヶ月が経過した。

その間彼女は週末になるとオレのマンションへと通っていた。
2人は最初とは違いそれは、恋人同士というよりケダモノの行為に近かった。
トイレに行く時と、寝るとき以外ずっと、互いの感じるところを愛撫しあっていた。
メシを食いながらでもオレはバックから彼女を犯し、テレビを見ているオレの上に彼女が乗り、激しく腰を使っていた。
常に互いの敏感なところを愛撫しあっていた。

獣のような交尾を1ヶ月ほどした頃、彼女が口を開いた。

「たまには、普通の恋人同士のようにデートしてみない?」

「そうだな。たまにはそういうのもいいな。じゃー、来週のバレンタインデーに外で待ち合わせでもするか?」
「うん」

彼女はベッドの中から子供のような顔をしながら、嬉しそうに頷いた。
オレもこんな快楽を貪り合うような行為に、少しトッピングが欲しかったのかもしれなかった。
1週間後の土曜日大阪のとある駅前で待ち合わ


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