中学時代、学年が2つ違いの姉ちゃんのクラスの人に童貞奪われました

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中学の頃は背が低くて歳上から可愛いと人気だった僕は、偶に姉ちゃんの忘れ物を届けに教室まで行ったりしてた。「○ちゃ〜ん!弟君来てるよ!」対応してくれたのが女の先輩だと姉ちゃんが教室の出入り口に来るまで僕を抱きしめて離さない。「ちょっと、弟が苦しそうだから離してあげてよ」「だって可愛いんだもん!弟君私に頂戴よ」「物じゃないんだからあげる訳ないでしょ」クラスの女先輩達は必ず僕を抱きしめてくるから毎回背の低い僕の顔がおっぱいに埋まる。「それでとうしたの?」「これ…お姉ちゃんが忘れてったっておかあさんから頼まれた」「あ!そうだった!今日必要だったんだよね〜、届けてくれてありがと!早く行かないとまた捕まって苦しい思いするから逃げなさい」「私を悪者にしないでよ〜!あ…弟君もう行っちゃうの?残念…また来てね〜!」姉に追い立てられて自分のクラスに戻る。良い匂いしておっぱいも大きくて柔らかかったなぁ…。人によっておっぱいの大きさが違うし匂いも違うから密かに抱きしめられるのを楽しみにしてた。体育の授業が終わって教室に戻る途中で姉ちゃんのクラスの人が僕を見つけて走り寄ってくる。この人達に玩具にされてるの僕のクラスの男友達も知ってるから

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