エロノートに書けば④

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しずかは朝から俺のところに来た。≪みんながいないときに馬に犯されたいです≫自分から馬に犯されたいと言うとはなかなか言えることではない。しかし、どのみち犯されるのだからあきらめているのだろう。
今日は机を用意してバックスタイルで手足を机の脚に括り付けたそして馬を連れてきてやった。挿入された瞬間悲鳴が上がった
≪うぎゃああああああああ≫心地よい叫びだ。≪ごがごあがあああああ≫深く挿入された。
≪‘#!#%&‘&%&‘&*‘%*&≫馬が腰を振り出したら悲鳴が言葉にならない。毎日でも聞きたいものだ。
馬が射精を終えた時にはしずかは気を失っていた。
しずかを起こし、まだ苦しんでいるしずかにいった。≪さあ、膣からこぼれた精液をコップに入れておいたから飲むんだ≫
しずかは言われるままに飲みだした。≪うぐぐぐ、ごくごく≫苦しみながら飲み干したのを見ておれはしずかのあそこをタイム風呂敷で元に戻してやった。これは、昼からさらにいじめるために戻しただけだが・・・
≪昼休みにトイレに来い≫俺はそれだけ言って教室に戻った。


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