監禁

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これは、フィクションです。絶対にフィクションですお間違え無き様に

ある日、実家に帰った。買い手が、見つかったからだ。両親は早くに亡くなり、売りに出してたんだ。

そうだ。確か父親が、絶対入れて、くれない部屋があったな、この際だ、探索しよう。小さな部屋には、何も無い、がっかりムードだ。
んっ。床がきしむな、地下室を、発見した。
恐る恐る、侵入した、電気を停めてるから、明かりはつかず。懐中電灯を持参して、調べると、5つの部屋がある。1つ目の部屋は、オーディオルームの様だ。モニターが2つある。後の部屋は、外見上、まるで、独房だった。鉄の扉に食事用の小窓。ドアを開けると、正面の壁には、拘束具、
左には、シャワー、洋式トイレ、右には、ベット、天井には、カメラがある。
直ぐに、電気を、契約して、オーディオルームのビデオテープを再生した。嫌な予感だ。もしかして、親分が犯罪に、手を染めてるかも、
しかし、違った。写しだされた、映像は、母親と、親戚の夫婦(他界した)、のSM&スワップだった。
安堵したが、


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