同級生の妹
2007-12-06
中学の時、学園祭で1学年下の莉子に一目惚れした。
何とか仲良くなり、ようやく付き合うようになった。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、気にせず付き合った。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので、莉子の部屋で遊ぶ事が多く、莉子の親も夜遅くまで働いていたので2、3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。
隣は麻美の部屋だ。
莉子と付き合って2ヶ月目ぐらいで、俺にエッチなことを許す雰囲気が出て来た。
でもすぐには処女を奪うことはしなかった。
否、出来なかった。
年齢的に莉子の性器は幼く小さく、俺のチンポを受け入れてくれなかった。
その為、当初は指すら入らなかったマンコを、数ヵ月かけて地道に広げていった。
莉子のまだ小さなマンコを舐めると「アァンッ!アァンッ!」と喘ぎながらトロトロ液が溢れる。
しばらく中指で中をかき混ぜると、グチュグチュ音を鳴らしながら、莉子が「イクッ!イクーッッ!」と絶叫する。