引くほど変態だった同郷の女友達・後編

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2018-10-09

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「よし!じゃー面白いことしてみようぜ!」
「何すんの?」

「さっき言ってたみたいに、ノーブラでコンビニ行こうぜw」
「えっ?マジで?」

あーだこーだ言いつつも、やっぱり怜奈は変態でした。
トイレでブラを取ってきて、腕で隠しながら戻ってきた。
ニットワンピだったので分からないかなと思いきや、注意深く見れば歩くと揺れ方でノーブラだと分かる。
しかも乳首が立ってたようで、よく見てみるとポッチまで見えたし。
さすがにそのままじゃ寒いからってんで、コートを着て外に出た。
そうそう、怜奈は見た目からは分からなかったけど、Dカップのちょい巨乳。

「ドキドキする・・・」なんて言いながら、わざと大通りを歩いてコンビニへ直行した。

イブだったけどお客さんは多く、怜奈は俯き加減で緊張しまくり。

「何か暑くね?」

わざと振ってみた。

「えっ?あっ・・・、そうだね・・・」

怜奈はアタフタしながらコートを脱い


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