兄の口車に乗せられ騙され続けた私
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私は今年成人を迎えたがあの昔のことを思い出します
兄とは7つ違いで私が小1の時、兄が中2のときの事です
ある休みの日昼間から兄と2人っきりになり兄は遊びに行く約束を取り消し
私と遊んでくれることになりました
「お兄ちゃん何して遊ぶの?」
「今日はいい事しよな」
私は首を傾げました
兄に連れられ私の部屋に連れて行かれました
「知ってるか舞(私です)実はな・・・・」
「え~嘘~」
ここから簡単にいいます
兄は私に小学生になった女の子は兄のアソコを咥えておしっこを
飲まないといけないと言われました
私は訳が分からず兄に従うしかありません
兄は自分のズボンとパンツを脱ぎました
「ほらちょっと触ってみろよ」
私はお風呂で見たことがあったが実際に触ったことがありませんでした
恐る恐る触るとすごく硬くなってました
「ほら自分で口に咥えなさい」
私は口を子供ながら