嫉妬からレズへ

開く
----/--/--

卒業したから時効成立ということで・・・
同じチア部の先輩が恋敵の関係でした。
大袈裟な対立関係とかではありません互いの家やカラオケに行く関係。
先輩は私の事を可愛い後輩という感覚です。
結果的に先輩が勝ったのですが私は新しい恋を見つけようと模索中でした。
先輩の惚気話を耳にするたびに段々ムカつき度が増してきました。
私は潔く手を引いたつもりなのにイチャツキぶりみせられてはたまりません。
部活帰りに家に誘いジュースを飲ませ先輩の油断を待ちました。
私のベッドで横になったのでチャンスとばかり先輩の上に乗っかりました。
「センパ~イ」悪ふざけ気味に抱き付くと「何~どうしたのよ?」まだ余裕の先輩。
暫くじゃれ合い合戦が続き胸が隙だらけだったのでブラウスの上から摩ると「ちょっと里実」焦りだす先輩。
しつこく摩りながら揉むと「んむぅぅ ちょっとイヤ」マジ顔になり必死で逃れようとするので私は先輩の顔を舐めると「きゃああ」動揺する先輩はうつ伏せで顔を伏せます。


お勧めの体験談